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10 24, 2019
08:27 PM
Ez-Clickのソフトウェアリセットをすると、実施前後のDifference count測定値が5%程度ずれることがあります。
(例:信号値200LSBに対して、10LSB)
Difference countは、そもそもそのようなばらつきを含むものでしょうか?
仮説として想定しているのは、Raw countより求まるBaseline値が起動時にばらつくという状態です。
また、そのようなばらつきが発生するのであれば、信号値を高精度に評価するためには、
Difference countではなく、Signal値(タッチ時、非タッチ時のRaw値差分)で評価するべきでしょうか?
以上です。
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1 解決策
10 27, 2019
10:45 PM
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10 27, 2019
10:45 PM
3 返答(返信)
10 27, 2019
10:45 PM
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10 27, 2019
10:45 PM
Difference countには、ばらつきを含まれます。
また、Signal値(タッチ時、非タッチ時のRaw値差分)がDifference countになるはずですが。
10 28, 2019
03:46 AM
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10 28, 2019
03:46 AM
コメントありがとうございます。
ばらつきが含まれる、という点、了解しました。
結論としては、Difference countがリセットの度にずれるのも、この誤差(ばらつき)の範囲内である、
従って、リセットの度にずれるものである、という認識で正しいでしょうか。
以上です。
10 30, 2019
09:33 PM
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10 30, 2019
09:33 PM
ばらつきの要因はデバイスの温度であったり、ノイズの影響も考えられます。
また、リセットの度にずれるものもある認識です。