[Windows 7] KitProg3がCMSISDAP HIDまたはCMSIS-DAPバルクモードの場合、USB-I2C / SPIブリッジデバイスを使用できない - KBA231026 - Community Translated (JA)
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9 24, 2020
03:59 AM
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9 24, 2020
03:59 AM
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Translation - English: [Windows 7] No USB-I2C/SPI Bridge Device Available when KitProg3 Is in CMSISDAP HID or CMSIS-DAP Bul...
問題:
Windows 7がKitProg3ブリッジを認識しない場合があるため、USB-I2C / SPIブリッジデバイスはCMSIS-DAP HIDまたはCMSIS-DAPバルクモードのいずれかで使用できません。
背景:
Windows 7の一部のエディションでは、Windows 7 がそのドライバーのディスクリプタを認識できるようにする.infファイルが欠落している場合があります。これは、KitProg3 v2.10以降に影響します。この問題は、新しいバージョンのWindowsでは発生しません。
解決策:
デジタル署名されたドライバーをWindows Updateカタログから手動でインストールします。次の手順に従って、Windows 7用のWinUSBドライバーを回復します。
- https://www.catalog.update.microsoft.com/Search.aspx?q=Microsoft%20Other%20hardware%20WinUsb%20Devic...からドライバーをダウンロードし、コンピューターのローカルフォルダーに展開します。
- デバイスマネージャーで、黄色の感嘆符がついた「KitProg3ブリッジ」を検索し、抽出されたドライバーへのパスを提供することによって、手動で更新します。
- [ コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します]を選択します。
- [ コンピューター上のデバイスドライバーのリストから選択する]を選択し、[ ハードディスク ] をクリックします。
- ドライバーのパスを参照して指定します。
- winusbcompat.infファイルを選択します。
- [ 開く ]をクリックし、[ 次へ ]をクリックします。
これらの手順が完了すると、KitProg3 USB-I2C / SPIブリッジがWinUSBデバイスとしてデバイスマネージャーで使用可能になり、ソフトウェアツールで使用できるようになります。
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