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CYBLE-013025-00モジュールへのダウンロード– KBA222505 - Community Translated (JA)

ChaitanyaV_61
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CYBLE-013025-00モジュールへのダウンロード– KBA222505 - Community Translated (JA)

Community Translated by  KoKi_1693136          Version: **

質問:

CYBLE-013025-00モジュールにアプリケーションコードをプログラムする方法を教えてください。

回答:

HCI-UARTインターフェースは、開発時もしくは量産時にアプリケーションコードをモジュールにダウンロードするために使用されます。アプリケーションをダウンロードするためには、以下に示すハードウェアのセットアップおよびソフトウェア手順に従う必要があります。プログラミング中にエラーが発生した場合、アプリケーションを正常にダウンロードする復旧の手順が必要となる場合があります。

ハードウェアのセットアップ

CYBLE-013025-00で利用可能なHCI-UARTインターフェースはハードウェアのフロー制御に対応していません。そのため、モジュールのプログラムを可能にするために、HCI-UART Tx/Rx 信号のみを接続する必要があります。プログラムのステップ中にHCI-UART Tx/Rx 信号の接続に、アクセスできることを確認してください (ホストボード上、またはお客様が開発した製造プログラマーの一部としてアクセスできます)。プログラムのステップはユースケース (モジュール単体に対して評価キット) によって違いがあります。

I. ホストボードでの単体のCYBLE-013025-00モジュールのプログラム

 a. USB-UART変換のため、FT232 (下図の右側を参照) のようなUSB-to-UARTブリッジを使用できます。

 b. モジュールのVCC/GND/UP_Tx/UP_Rx接続を、USBT-to-UARTブリッジのVCC/GND/Rx/Txに接続してください。

 c. USB-to-UARTブリッジのVCC電圧が3.3Vであることを確認してください。

 d. UP_RXHighにアサートしてからモジュールの電源をオンまたはリセットしてください。このプロセスによりモジュールはHCIモードになり、プログラムの準備ができます。

pastedImage_0.png

Tips:

電源投入後、ほとんどのUSB-to-UARTブリッジのTx信号はHIGHです。もし、初期電源投入時にデフォルトのTx信号のレベルがHIGHの場合、USB-to-UARTブリッジの電源の入れ直し (オフにしてからオン) で、モジュールをHCIモードにできます。

II. CYBLE-013025-EVAL評価キットでのCYBLE-013025-00 モジュールのプログラム

CYBLE-013025-EVALキットにはUSB-to-UARTチップが搭載されているので、評価ボードをUSB経由で直接パソコンに接続できます。評価ボードのHCI-UART通信を有効にするため、手順に従い以下を設定してください。

a. 評価ボードでSW1が正しく設定されていることを確認してください。

 I. SW1の位置1, 2, 3, および4はオフ

 II. SW1の位置5および6 はオン

b. SW1の位置を正しく設定した後、SW2ボタン (RESET) を押してください。このプロセスによりモジュールはHCIモードになり、プログラムの準備ができます。

pastedImage_0.png

プログラムの手順

1.WICED Smartを使用したプログラム

 a) community.cypress.com/docs/DOC-3046 からWICED Smart SDK 2.2.3をダウンロードしてインストールしてください。

 b) 以下のようにMake Targetを作成してください。

pastedImage_1.png    

    I. “hello_client”をプロジェクト名に置き換えてください。

    II. USB-to-UARTブリッジのポート番号“124”を、パソコンのデバイスマネージャーで確認されたものに置き換えてください。

    III. “PLATFORM_NV=SFLASH” SFLASHにアプリケーションコードをダウンロードするために必要です。

 c) 上記のハードウェアのセットアップで説明したように、モジュールをHCIモードにしてください。

 d) Make Targetをダブルクリックしてください。

 e) 短いコンパイルのプロセスの後、WICED Smart SDKのコンソール出力に、以下のスクリーンショットように、成功が表示されます。

pastedImage_2.png

2.コマンドラインを使用したプログラム

 a) community.cypress.com/docs/DOC-3046 からWICED Smart SDK 2.2.3をダウンロードしてインストールしてください。

 b) パソコンでコマンドプロンプト (cmd.exe) を開き、WICED Smart SDKフォルダ (: ”…\WICED\WICED-Smart-SDK-2.2.3\WICED-Smart-SDK”) に移動してください。

 c) CYBLE-013025-00モジュールにターゲットの .hexファイルをプログラムするために、以下のコマンドを実行してください。

  “Tools\ChipLoad\Win32\ChipLoad.exe -BLUETOOLMODE -PORT COM52 -BAUDRATE 115200 -MINIDRIVER Platforms/BCM920737TAG_Q32/uart_DISABLE_EEPROM_WP_PIN1.hex -BTP Platforms/BCM920737TAG_Q32/20737_SFLASH.btp -CONFIG build/ezserial_013025-CYBLE_013025_EVAL-rom-ram-Wiced-release/ezserial_013025-CYBLE_013025_EVAL-rom-ram-Wiced-release.hex -CHECKCRC -NOVERIFY -DLMINIDRIVERCHUNKSIZE 251”

上記の色付け部分についての注意:

  • /ezserial_013025-CYBLE_013025_EVAL-rom-ram-Wiced-release/ezserial_013025-CYBLE_013025_EVAL-rom-ram-Wiced-release.hex

  これは、フォルダ名に沿って、モジュールにプログラムしたいターゲットの .hexファイルの名前に置き換える必要があります。

  • COM52

  これは、パソコンによって割り当てられたCOMポート番号です。

  • uart_DISABLE_EEPROM_WP_PIN1.hex

  これは、minidriver.hexファイルです。Minidriverは、CYBLE-013025-00モジュールで使用されるCYW20737チップセットのROMにあるダウンロードコードを置き換えるコードとデータのセットです。

  • 20737_SFLASH.btp

  これは、CYW20737チップセットのシリアルフラッシュの設定ファイルです。

プログラムに使用されるコマンドラインのスクリーンショットについては以下の図1および図2を参照してください。

     pastedImage_3.png          

Figure 1: Screen Shot When Downloading Starts

                pastedImage_4.png

Figure 2: Screen Shot When Programming Completes

3.復旧手順の実行

接続やスイッチの設定が正しくてもファームウェアダウンロードが失敗する場合があります。これは、誤ったアプリケーション設計、大きすぎるファームウェアイメージ (アプリケーションサイズが26KBを超えてはいけない) をロードの試み、またはファームウェアダウンロード中の電源喪失などが原因のSFLASHの不具合の結果として発生します。これらの問題が発生した場合、モジュールを復旧させる必要があります。そのために、以下の手順に従ってください。

a) USB-to-UARTブリッジでのCYBLE-013025-00 モジュールの復旧

  • 前のダウンロードが失敗していた場合は、USB-to-UARTブリッジの電源サイクル (オフにしてからオンによりモジュールはHCIモードに戻ります。

b) WICED Smartを使用したCYBLE-013025-EVALボードの復旧

  • 元のMake Targetをコピーして新しいエントリーに貼り付けてください。
  • 新しいターゲットの名前は以下の方法で変更してください。

  a. 'download' ’recover' に置き換えてください。

  b. 追加の引数としてUART=COMxxを加えてください。COMxxの値は、評価ボードのHCI-UARTプログラムインターフェースに接続されたパソコンによって割り当てられたホストシリアルポート番号です。

  c. 最終的なMake Targetの名前は、下記のようになります。

                                find_me-CYBLE_013025_EVAL recover UART=COM17

  • CYBLE-013025-00_EVALボードで、リカバリーボタン (SW4) を押しながら、リセットボタンを押して放してください。リセットボタンを放した後すぐにリカバリーボタンを放してください。このプロセスにより、モジュールはリカバリーモードで起動します。
  • リカバリーのダウンロードを実行するため、新しいMake Targetをダブルクリックしてください。
  • これでアプリケーションがモジュールで正しく起動します。
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Last update:
‎Jun 09, 2020 05:06 AM
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