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CY8CMBR3116-LQXIを、センサ8chで使用しようとしています。
MBR3は、ICの性能として、IDACのバラつきがIC自体の個体差として出るものと認識しています。
また、デバイス内にCSD Blockはデバイス内に1つしかなく、従ってIDACのバラつきというものは
各センサ間の性能誤差は乗らない、という認識です。
上記認識、正しいでしょうか。
質問の背景としては、試作ボードを作成して各ボード間のバラつき(Difference Count)をサンプリングしたところ、
センサ間の相関が見えない結果となりました。バラつきが全センサ共通に乗るならば、センサ間に一定の相関が
見えると考えていましたが、結果としてそうはなっていませんでした。
現状は上記認識のもと、バラつきの範囲を見積もった上でそれを考慮して閾値を決めているのですが、
その前提が正しいか否かを改めて確認したい次第です。
よろしくお願いします。
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> MBR3は、ICの性能として、IDACのバラつきがIC自体の個体差として出るものと認識しています。
> また、デバイス内にCSD Blockはデバイス内に1つしかなく、従ってIDACのバラつきというものは
> 各センサ間の性能誤差は乗らない、という認識です。
上記認識で正しいです。
以上、宜しくお願いします。
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> MBR3は、ICの性能として、IDACのバラつきがIC自体の個体差として出るものと認識しています。
> また、デバイス内にCSD Blockはデバイス内に1つしかなく、従ってIDACのバラつきというものは
> 各センサ間の性能誤差は乗らない、という認識です。
上記認識で正しいです。
以上、宜しくお願いします。
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ご回答ありがとうございます。
了解致しました。