8 29, 2022
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8 29, 2022
01:31 AM
いつもお世話になっております。下記の内容でご確認させて頂きます。タイトル型名のマイコンを検討中です。
他社マイコンは0.65mmピッチのQFP品はフローはんだに適応しているように読み取れました。(①番)
タイトル型名のマイコンでは、リフローを推奨するものの、他社同様に(一部のパッケージを除き)、当社の実装推奨条件に則ればフローも適応できるとの理解で正しいでしょうか?
ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。
①他社品の実装資料:p15ページ参照
https://www.renesas.com/us/ja/document/unknown/982306
上記の他社資料p15ページに0.65mmピッチのQFPはフローはんだ適応すると記載されている。
②当社データシート:p53ページ参照
プリント板へ直接はんだ付けする場合は、プリント板のスルーホールにリード挿入後、噴流はんだによるフローはんだ方法(ウェーブソルダリング法) が一般的に使用されます。この場合、はんだ付け実装時には、通常最大定格の保存温度を上回る熱ストレスがリード部分に加わります。当社の実装推奨条件で実装してください。
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1 解決策
8 30, 2022
02:03 AM
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8 30, 2022
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8 30, 2022
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8 30, 2022
02:03 AM
表面実装の場合、データシートに記載されておりますとおりリフローを推奨しております。
フロー実装する場合は、お客様の責任の下で実装していただければと思います