マルチファンクションシリアル(MFS)をUARTモードで使用した場合のI2Cレジスタについて

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品種はFM3 TYPE7(MB9AFAA2N)です。

マルチファンクションシリアルをUARTモードで使用する場合、I2Cモードでのみ使用可能な ISBA,ISMK,EIBCRレジスタはリード時必ず 0xFF が読み出され、データをライトしても書き込むことができない仕様になっているようです。プログラムにてレジスタの初期化処理を一定時間で行いますが、ISBA,ISMK,EIBCRレジスタに対して 0x00を書き込むことは問題ありませんでしょうか。

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Takashi_M
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マルチファンクションシリアルがUARTモードの場合、ISBA、ISMK、EIBCRレジスタにアクセスしても問題はございません。

言い換えれば、初期化処理の際にUARTモードに切り替わった後は、上記レジスタにアクセスしても問題はありません。

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2 返答(返信)
Takashi_M
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マルチファンクションシリアルがUARTモードの場合、ISBA、ISMK、EIBCRレジスタにアクセスしても問題はございません。

言い換えれば、初期化処理の際にUARTモードに切り替わった後は、上記レジスタにアクセスしても問題はありません。

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回答感謝します。
UARTモードにした後は問題無しと理解しました。

ありがとうございました。

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