In the discussion below,
下記のスレッドで
I suggested to see my CY8CKIT-059 version of this program
CY8CKIT-059 版のこのプログラムを参照していただくようにレスしました。
But as the intention of this program was to show basic usage of peripherals for those new to PSoC,
I regret that pointing a project which requires device change and pin assignments change.
So trying to be nicer, I ported this to CY8CKIT-050 (CY8C5868AXI-LP035).
しかし、元々初めて PSoC を使う人に基本的なペリフェラルの使用方法をお見せするという
このプログラムの意図からすると、基板が異なり、デバイスとピンアサインを変更しなくては
行けないプロジェクトをお知らせするのは不親切だったなと壁に向かって反省しました。
というわけで、CY8CKIT-050 (CY8C5868AXI-LP035) に移植したのがこのバージョンです。
Then the bad news is that I'm not be able to afford time to write usage of this program again,
so please refer to the CY8CKIT-059 version for the usage.
さて、悪い知らせとしては、このプログラムの使用方法を再度書く時間がなさそうですので、
下記の CY8CKIT-059 版での使用方法をご参照ください。
The good news is that CY8CKIT-050 has more parts mounted,
so you can use
on board POT for the input of ADC,
pwm output is connected to LED (P6[3])
gpio input is SW2 (P6[1])
gpio output is LED (P6[2])
UART is assigned to P12[6] (rx) P12[7] tx
一方、良い知らせとしては、CY8CKIT-050 には CY8CKIT-059 よりも沢山の部品が搭載されていますので
ADC 入力としては基板上の POT
PWM の出力には LED (P6[3])
GPIO 入力としては SW2 (P6[1])
GPIO 出力としては LED(P6[2])
が使えるようになっています。
また、UART は P12[6] (rx) P12[7] (tx) に割り当ててあります。
moto
